2014年を生きていくシングル男女の恋愛傾向

「サム」に代表される一連の恋愛傾向

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今韓国のシングル男女の間では썸(ソム)という言葉がよく使われていて、この表現が今の韓国の恋愛事情にも大きく反映してる言葉になっています。

英語のSomething(何かある)の韓国式の発音「썸씽:ソムシン」を省略したもので、

意味としては、友達以上恋人未満なはがゆい状態で、デートを重ねて両思いみたいではあるけれど、未だにハッキリしないグレーな男女関係を表します。

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SISTARのソユと、ジョンギゴが歌う「some」という、「ソム」の関係の男女のはがゆい歌詞と、快適なメロディーが大ヒットに繋がりました。

以前は「好き→告白する→付き合う」が恋愛の中心となる3ステップだとしたら、最近では、「好き→(付き合えばきちんとデートをして記念日もお祝いをしなければいけないお金がかかる、そうするうちにある程度の時期がきたら結婚をするには、お金がたくさんかかる)→お金がかかる→今はお金もなく、余裕もない」というふうに、現実がどうしても入り込んでしまい、真剣な関係になる不安を抱えたくなる、韓国の経済状況が影響しているのかもしれません。

「ソム」に代表される一連の恋愛傾向になりつつあるのは、最近はあまりにも深刻な関係を気にする時代で、それはおそらく「傷つくこと」への恐怖に原因があり、それにより以前のように男女の関係というのは「付き合う+交わる」というシンプルなわかりやすい男女の付き合い方が、最近では「ソム」というクッション地帯が生じたとある恋愛専門家は言及。

一人の相手と真剣交際するよりも、付き合っているのかどうかわからない関係でのトキメキや恋の駆け引きを楽しみたいという、フリーな恋愛スタイルを単に楽しんでいるタイプもいるとは思いますが(笑)

将来への不安など、傷つきやすいナイーブなシングルが増えた時代の流れなのかもしれません。

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最近では、年上年下カップルが自然に受け入れられるように、出会いにも幅がとても広くなりました。人に会うのと同じで、「ソム」というのは誰かを知っていく段階で、その段階では、会話を通じてとても色々な情報交換がされます。

その関係は必ずしも恋愛につながらなくても、そのような人を知っていく過程の中で、価値観の幅が広くなって、人間関係が展開されているような肯定的なデバイスとしても「ソム」は、機能しているのかもしれません。

実際に多くの「サム」は「知り合い」として残る。「恋愛」につながらなくても、かつては良い感情で出会った人とは、通常、良好な関係につながって、韓国人の大好きな「人脈」の領域に入る。

ときめきが恋愛という結果を成し遂げなくても人脈は残ること、これがおそらく人が不器用な恋愛よりも「サム」というクッション地帯を好むようになった理由の大きな要因であるかもしれないですね。

重要なのは「恋愛」という関係自体よりも愛して愛される「熱い気持ち」を経験することが、誰かの限りなく貴重な存在だった瞬間の記憶が一生涯の自尊心に大きな影響を与えてくれます。

この経験は、生きて行く中で出会う無数の「人」と接するうえで必要な配慮と理解と尊重するノウハウを与えてくれます。

誰かを熱く思える恋愛は、より活気に満ちた、積極的な性格を作ってくれる原動力になります。現代のシングルたちは、沢山の理想と現実もあるとは思いますが、恋はしないといけませんね!

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名前:江南BeautyスタッフRINA

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